西澤養蜂場の蜂の子の特徴
- 1日920mgもの蜂の子含有量
- 有用成分を損なわない製造法
ミツバチの蜂の子は巣の中でハチミツやローヤルゼリー、花粉などを食べて大きく育つので、体内には天然のアミノ酸をたくさん含んでおり、栄養価がとても高い食品です。
西澤養蜂場の蜂の子の特徴は、一般的なローヤルゼリーと比べてアミノ酸が含まれている量が3倍以上である点です。しかも必須アミノ酸9種類をはじめ、18種類のアミノ酸が含まれています。その他にもカロチノイドやビタミンB1やB2、鉄分やカルシウムなどのミネラル類もたくさん含まれています。
そしてそれらを食べやすいようにカプセルに詰め込んだのが蜂の子カプセルです。
西澤養蜂場では、養蜂をとおして人々の健康な生活に少しでも貢献していきたいと、ミツバチを利用した健康食品の開発に乗り出しましたが、蜂の子は栄養価が高く昔から地方では食べられてきたものの、見た目が悪い事から食べづらいとの声もありました。そこで、より食べやすいように開発したのが蜂の子カプセルです。
スタッフも安心安全で高品質なものを作るために、一年の半分以上を大型トラックを連ねてミツバチを追いかけながら日本国中を大移動しています。
そして西澤養蜂場では特に優れたものを生産する為に、もっとも栄養価が高くなる羽化直前の産卵してからおよそ21日目に採取します。採取したらそれらをすぐに冷凍して鮮度を保ちます。
次に、その有用成分や組織を壊さないように保存に最も適しているフリーズドライ製法を使って粉末状にします。さらにその粉末状になったものをハードカプセルに詰め込むので常温でも保存する事が出来ます。西澤養蜂場ではカプセルの中に余計なものを加えることなく、蜂の子だけを詰め込むので、たっぷりと摂取する事が出来るのも大きな特徴です。